HEX
Server: Apache/2.4.63 (Unix)
System: Linux TOMS-220NAS 4.4.302+ #86009 SMP Wed Nov 26 18:19:17 CST 2025 x86_64
User: flavio87 (1026)
PHP: 8.3.27
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<title>SAN Manager</title>
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<body><h1><a name="leaf_snapshot"></a>スナップショット</h1><h2>スナップショットの作成と管理</h2><h4>LUN スナップショットを取得する:</h4><p>LUN スナップショットは、LUN のポイントインタイムの読み出し専用のコピーです。</p><ol> <li>LUN を選択します。</li> <li><strong>[スナップショット]</strong> &gt; <strong>[スナップショットの取得]</strong> をクリックします。</li> <li><a href="#consistent_state">アプリケーション コンシステント スナップショットが有効になっている場合</a>は、<strong>[コンシステントな状態]</strong> を選択します。</li><li>次のオプションを有効化するかどうか決めてください: 	<ul> <li><strong>ロック</strong> を選択すると、このスナップショットが保持ポリシーによって自動的に削除されるのを防ぐことができます。</li> <li><strong>イミュータブル スナップショットを有効にする</strong> を選択すると、指定した <strong>保護期間</strong>(推奨:7~14日)の間、悪意のある削除や誤削除を防ぐことができます。一度選択すると、このスナップショットはどのような方法でも削除できません。この設定は、期間終了時にシステムが自動的にチェックボックスを解除するまで変更できません。</li> </ul> </li> <li><strong>[OK]</strong> をクリックします。</li></ol><h4>スナップショットのスケジュール設定:</h4><p>スケジュールされたスナップショットは、あらかじめ決められた時間と頻度で自動的に取得されるため、手動でスナップショットを取得する手間を省くことができます。</p><ol> <li>LUN を選択します。</li> <li><strong>[設定]</strong> &gt; <strong>[スケジュール]</strong> をクリックし、<strong>[スナップショットの予定を有効にする]</strong> を選択します。</li> <li>スナップショットを取得する時間と間隔を設定します。</li> <li>必要に応じて、<strong>イミュータブル スナップショットを有効にする</strong> を選択すると、指定した <strong>保護期間</strong>(推奨:7~14日)の間、悪意のある削除や誤削除を防ぐことができます。一度選択すると、このスナップショットはどのような方法でも削除できません。この設定は、期間終了時にシステムが自動的にチェックボックスを解除するまで変更できません。</li></ol><h4>保持ポリシーの構成方法:</h4><p>スナップショットが自動的に削除されるまでの保持期間を決める保持ルールを設定します。</p><ol><li>LUN を選択します。</li><li><strong>[設定]</strong> &gt; <strong>[保持]</strong> をクリックします。</li><li>次の3つのオプションから選択してください:<ul><li><strong><a href="https://kb.synology.com/DSM/tutorial/What_is_advanced_retention_policy_in_SR" target="_blank">Smart Retention ポリシー</a></strong>:GFS(Grandfather-Father-Son)メカニズムでストレージスペースを最適化しつつ、スナップショットを長期間保持します。</li> <li><strong>保持する最新スナップショットの数</strong>:保持する最新スナップショット数を指定します。</li> <li><strong>すべてのスナップショットの保持期間</strong>:特定の日数内に撮影されたすべてのスナップショットを保持します。</li> </ul> </li> <li><strong>Smart Retention ポリシー</strong>を選択した場合は、<strong>[ルールの設定]</strong> をクリックしてニーズに合わせてポリシーをカスタマイズしてください:<ul> <li><strong>すべてのスナップショットの保持期間</strong>:特定の日数内に撮影されたすべてのスナップショットを保持します。</li> <li><strong>時間/日/週/月/年ごとの最新スナップショットの保持期間</strong>:各時間、日、週、月、年ごとに撮影された最新のスナップショットを保持します。例えば、「週ごとの最新スナップショットを7週間保持」に設定すると、各週の最後のスナップショットが7週間保持されます。</li> <li><strong>保持する最新スナップショットの数</strong>:新しいスナップショットが取得されない場合にすべてのスナップショットが削除されるのを防ぐため、この項目を指定してください。スナップショット数がこの数より少ない場合、ポリシーは適用されません。</li></ul></li></ol><h4><a id="consistent_state"></a>スナップショットのコンシステント状態を構成する:</h4><ol> <li>LUN を選択します。</li> <li><b>[設定]</b> &gt; <b>[アプリケーション]</b> をクリックし、<b>[アプリケーション コンシステント スナップショットを有効にする]</b> の選択/選択解除で、以下のコンシステント状態を切り替えます:<ul> <li><b>アプリケーション コンシステント:</b>この状態のスナップショットは、Synology Storage Console が Windows サーバーまたは VMware vCenter Server にインストールされている場合のみ取得できます。アプリケーション コンシステント スナップショットがトリガーされると、アプリケーションにメモリ上のデータを LUN にフラッシュするよう通知され、データの整合性が確保されます。</li> <li><b>クラッシュ コンシステント:</b>クライアントに Synology Storage Console がインストールされていない場合は、クラッシュ コンシステントなスナップショットのみ取得できます。クラッシュ コンシステントなスナップショットがトリガーされても、アプリケーションにはメモリ上のデータを LUN にフラッシュする通知が送信されません。そのため、データの整合性は保証されません。</li> </ul> </li></ol><div class="section"> <h4>用語集:</h4> <ul> <li><strong>Synology Storage Console</strong>:Synology Storage Console は、VMware vSphere Client または Windows Server のストレージ管理プラグインで、複数の Synology ストレージシステムの管理と監視を簡素化します。<ul> <li>VMware 環境では、このプラグインは VMware vCenter Server Appliance 6.5 U2 以降のバージョンにのみ対応します。</li> <li>プラグインのダウンロードは<a href="https://www.synology.com/support/download">ダウンロード センター</a>で、詳細は<a href="https://kb.synology.com/DSM/help/StorageConsoleforVMware/storageconsoleforvmware" target="_blank">Synology Storage Console for VMware</a> および <a href="https://kb.synology.com/DSM/help/StorageConsoleforWindows/storageconsoleforwindows" target="_blank">Synology Storage Console for Windows</a> を参照してください。</li> </ul></li> </ul></div><h4>スナップショットを削除する:</h4><ol> <li>LUN を選択します。</li> <li><strong>[スナップショット]</strong> &gt; <strong>[スナップショット リスト]</strong> をクリックします。</li> <li>1 つ以上のスナップショットを選択し、<strong>[削除]</strong> をクリックします。</li> <li><strong>[削除]</strong> をクリックして削除を確認します。</li></ol><h2>スナップショットによる復元</h2><h4>LUN を復元する:</h4><p>LUN でデータを復元するには、ポイントインタイムのスナップショットを選択します。</p><ol> <li>復元する LUN を選択します。</li> <li><strong>[スナップショット]</strong> をクリックし、<strong>[スナップショット リスト]</strong> を選択します。</li> <li>復元ポイント(時点)となるスナップショットを選択して、<strong>[復元]</strong> をクリックします。</li></ol><h4>スナップショットから LUN のクローンを作る:</h4><p>LUN の書き込み可能なコピー、または LUN スナップショットを作ります。</p><ul> <li><strong>[スナップショット リスト]</strong> から LUN スナップショットを選択して、<strong>[クローン]</strong> をクリックします。</li></ul><div class="section"><h4>注:</h4><ul> <li>Smart Retention ポリシーでは、1 個のスナップショットで一度に複数のルールを満たすことができます(例:週次および日次の保持ルールの両方で保持される場合)。</li> <li>スナップショットを削除したときに解放された領域が予想よりも少ない場合は、領域の再利用が処理中であるか、その領域が他のスナップショット、ごみ箱、またはファイル クローンによって占有されている可能性があります。</li> <li>LUN に関連付けられている接続セッションが少なくとも 1 つあり、Windows Server または VMware ESXi Server によって使用されている場合は、データの不整合を避けるために、<strong>Synology Storage Console</strong> をインストールすることをお勧めします。それ以外の場合は、続行する前にすべてのアプリケーションを停止し、これらのセッションをイニシエータからログオフする必要があります。</li> <li>LUN スナップショット、復元、およびクローン機能は、ストレージ アクセラレーション コマンドに対応した LUN でのみ利用できます。</li> <li>スナップショットを取得またはクローンを作成したとき、ステータスが<strong>異常</strong>/<strong>クラッシュ</strong>になった場合は、それを削除して新たに取得または作成し直してください。</li> <li>スナップショット作成後の LUN へのすべての変更は、LUN をこのスナップショットに復元すると失われます。</li> <li>LUN の復元、LUN のクローン作成、LUN スナップショットの取得およびクローン作成を含む機能は、ボリュームの空き容量が 1 GB 未満の場合は利用できません。</li></ul></div></body>
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